通信に加え、金融、コマース、電気、ヘルスケアなどの領域にも積極参入。

KDDIはこの数年来、決済プラットフォームである「au WALLET」(プリペイドカード/クレジットカード)や「かんたん決済」を核としながら、金融やコマース、電気などの幅広い領域で新規事業を展開し、au経済圏の拡大を図ってきました。具体的に金融の領域では、携帯電話やスマートフォンを利用して、いつでも、どこでも簡単に取引ができる「じぶん銀行」をはじめ、損害ほけんから生命ほけん、ローンまでの商品提供を実現しています。また、コマース事業では、全国のauショップやau総合通販サイトでショッピングサービスを行うほか、テレビ通販のショップチャネルにも資本参加することで、ネットやモバイルとリアルを連携し、新たなバリューを生み出してきました。
そして2016年には、お客さまの日常生活にトータルでお役に立てる企業となるべく、「ライフデザイン戦略」を発表。これからはヘルスケアやIoT(Internet of Things)といった領域へも積極的に進出していく方針です。自社が持つ固有の強みを活かしながら、全国約3,700万人(2015年12月時点)にのぼるauユーザーが「あったらいいな」と思うサービスを、必要とされるタイミングで創り出していくことが、私たちKDDIの使命だと考えています。

スピード感を持った事業拡大には、異業種の知識を有する人材が不可欠です。

では、KDDIの強みとは何か、といえば、それは第一に、通信ネットワークを有していることです。例えばIoTの領域では、ロボットを活用して高齢者などの見守りを支援するサービスも視野に入れていますが、このようなコネクテッドホームビジネスに挑むことができるのも、ネットワークやクラウド技術、データ分析技術などのノウハウがあるからに他なりません。また、総合通信事業者であるKDDIは社会的信用が高く、社内には新たな事業に打って出ようとする者の背中を押してくれる風土もあるため、M&Aや出資も含めて、ダイナミックな動きをすることが可能です。さらに、合併を重ねながら成長してきた会社なので、中途で入って来られた方々が職場で“浮く”といったことは決してない、と明言できます。
ライフデザイン企業への飛躍を目指すKDDIは、今、全社を挙げて変革を進めています。スピード感を持って事業を広げていくうえで、最も必要とされるのは異業種の知識を有する人材です。中途入社される方々に力を発揮していただける場面は非常に多いのです。